プラグインへのメッセージ

メッセージ

説明

EP_DISABLE_AUTO_COMPLETE

かっこ/引用符機能の自動完了を無効にするかどうかを尋ねます。

EP_GET_BITMAP

ツールバーに表示される様々なサイズと色数のプラグイン ボタンのビットマップのリソースIDを取得します。

EP_GET_INFO

プラグインに関するさまざまな情報を取得します。(Version 5.00 以上で対応)

EP_GET_MASK

ツールバーに表示されるプラグイン ボタンのマスク カラーを取得します

EP_GET_NAME

プラグインの名前を取得します。

EP_GET_VERSION

プラグインのバージョンを取得します。

EP_QUERY_PROPERTIES

プロパティが利用可能かどうかを調べます。

EP_QUERY_UNINSTALL

アンインストールが利用可能かどうかを調べます。

EP_SET_PROPERTIES

プロパティの表示を指示します。

EP_SET_UNINSTALL

アンインストールを実行します。

EP_PRE_TRANSLATE_MSG

Windows メッセージを変換する前に呼び出されます。

EP_USE_DROPPED_FILES

プラグインがドロップされたファイルを使用したいかどうかを取得します。

EP_USER_MSG

プラグインへユーザー定義メッセージを送信します。

EP_SYNC_NOW

同期機能がサポートされていれば、プラグインへ今すぐ同期するように指示します。

これらのメッセージは、 プラグインのエクスポート関数 PlugInProc で利用されます。

これらの定数は、ヘッダ (plugin.h) で定義されています。