GetBottomPointX メソッド (Selection オブジェクト)¶
選択範囲の最後の現在桁を 1 で始まる整数で返します。 nFlags 次の値の組み合わせを指定します。 eePosView 表示上の桁数を返します。 eePosLogical 実際の改行コード位置 (最初の行の場合、文書の先頭) からの文字数を返します。 eePosLogicalA eePosLogical と同じですが、全角文字を 2 と数えます。 eePosCell CSV セル単位 iSel 省略可能。複数選択の場合、1 から始まる選択のインデックスを指定します。0 を指定するか省略すると、通常の選択を指定します。1 以上を指定した場合、 nFlags には eePosLogical を指定する必要があります。 EmEditor Professional Version 4.00 以上で利用できます。¶
[JavaScript]¶
xPos = document.selection.GetBottomPointX( nFlags [, iSel ] );
[VBScript]¶
xPos = document.selection.GetBottomPointX( nFlags [, iSel ] )
引数¶
バージョン¶