改行コードの指定方法¶
各種検索時に改行コードの指定方法は次のようになります。 [正規表現を使用する] がオン \n または \r\n (どちらでも同じ意味) [正規表現を使用する] がオフ (エスケープ シーケンスを使用する) \n または \r\n (どちらでも同じ意味) [正規表現を使用する] がオン \r\n、\r、または \n (実際の改行コードに依存) [正規表現を使用する] がオフ (エスケープ シーケンスを使用する) \n または \r\n (どちらでも同じ意味) [変更したファイルを開いたままにする] がオン [変更したファイルを開いたままにする] がオフ [正規表現を使用する] がオン \r\n、\r、または \n (実際の改行コードに依存) \r\n、\r、または \n (実際の改行コードに依存) [正規表現を使用する] がオフ (エスケープ シーケンスを使用する) \n または \r\n (どちらでも同じ意味) \r\n、\r、または \n (実際の改行コードに依存) 「\n または \r\n (どちらでも同じ意味)」の場合、CR+LF、CR のみ、LF のみを区別して検索することができません。 「\r\n、\r、または \n (実際の改行コードに依存)」の場合、実際の改行コードが CR+LF ならば \r\n と、CR のみならば \r
と LF のみならば \n と指定する必要があります。通常、Windows では CR+LF つまり \r\n を利用します。Macintosh では
CR のみ (\r) を Unix では LF のみ (\n) を利用します。[検索] ダイアログ ボックス、[置換] ダイアログ ボックス - 検索する文字列、置換後の文字列¶
[ファイルから検索] ダイアログ ボックス、[ファイルから置換] ダイアログ ボックス - 検索する文字列¶
[ファイルから置換] ダイアログ ボックス - 置換後の文字列¶
ヒント¶