[AI支援] ページ¶
[AI支援] ページでは、EmEditor のAI支援に関するプロパティを設定できます。 これがチェックされていると、AIによる支援執筆の機能を有効にします。 これがチェックされていると、Ctrl+Space を押したときのみ提案テキストを表示されるようになり、OpenAI API を呼び出す回数を減らすことができます。 このスライダを使って、AIの信頼度を調節することができます。例えば、信頼度を 40% と指定している場合、AI は 40% 以上の予測確率で次のテキストを予測できる場合のみ、提案を表示します。このため、確実でない予測での提案を減らしたい場合には、80% などと高い信頼度にすれば、より確実に予測できる場合のみ提案が表示され、OpenAI API を呼び出す回数を減らすことができます。 このスライダを使って、入力の長さを調節することができます。予測に使用する入力テキストは、長いほど予測の命中度を高めることができますが、OpenAI API の使用料は高くなります。 このスライダを使って、出力の長さを調節することができます。出力テキストの長さは長いほど、より多くの単語が提案されるようになります。 設定を既定にします。[AIによる支援執筆] チェック ボックス¶
[Ctrl+Spaceでのみ提案を表示する] チェック ボックス¶
[信頼度] スライダ¶
[入力の長さ] スライダ¶
[出力の長さ] スライダ¶
[リセット] ボタン¶