[ワークスペース] ページ¶
[ワークスペース] ページでは、ウィンドウに関する設定を行います。 どのようにワークスペースを自動的に保存または復元するかを指定します。下記のオプションから一つを選択します。 なし ワークスペースを保存または復元しません。 保存のみ 最後のグループが閉じられようとする時に、自動的にワークスペースが保存されます。しかし、このオプションでは EmEditor の最初のウィンドウが起動された時に、自動的にワークスペースを復元しません。 復元のみ EmEditorの最初のウィンドウが起動された時に、自動的にワークスペースが復元されます。しかし、このオプションでは最後のグループが閉じられようとする時に、自動的にワークスペースを保存しません。 保存と復元 最後のグループが閉じられようとする時に、自動的にワークスペースが保存され、EmEditorの最初のウィンドウが起動された時に、自動的にワークスペースが復元されます。 保存、復元と元に戻す情報を保持 最後のグループが閉じられようとする時に、自動的にワークスペースが保存され、EmEditorの最初のウィンドウが起動された時に自動的にワークスペースが復元されます。元に戻す情報も保存、復元されます。 保存、復元と元に戻す情報を保持し、ファイルの保存を促さない 最後のグループが閉じられようとする時に、自動的にワークスペースが保存され、EmEditorの最初のウィンドウが起動された時に自動的にワークスペースが復元されます。元に戻す情報も保存、復元され、最後のグループが閉じられようとする時にファイルの保存を促しません。 これがチェックされていると、ワークスペースを選択するためのダイアログ ボックスが表示されません。 ワークスペースには一時ファイルを使用しているファイルを含めないことを指定します。 ワークスペースには指定する行数を超えるファイルを含めないことを指定します。 これがチェックされていると、EmEditor は異常終了する時、ワークスペースを保存し、次回 EmEditor が起動したときにワークスペースを復元します。 これがチェックされていると、EmEditor は指定した間隔で定期的にワークスペースを保存し、次回 EmEditor が起動したときにワークスペースを復元します。 これがチェックされていると、「変更を保存しますか?」ダイアログ ボックスに [ワークスペースを保存] ボタンを表示しなくなります。 設定を既定にします。[自動ワークスペース] ドロップダウン リスト ボックス¶
[終了前に確認しない] チェック ボックス¶
[一時ファイルを現在使用しているファイルを含めない] チェック ボックス¶
[次の行数を超えるファイルを含めない] チェック ボックス¶
[異常終了する時、ワークスペースを保存] チェック ボックス¶
[ワークスペースを定期的に保存] チェック ボックス¶
[「変更を保存しますか?」ダイアログに [ワークスペースを保存] ボタンを表示しない] チェック ボックス¶
[リセット] ボタン¶