[構文チェック] ページ¶
[構文チェック] ページでは、構文チェックに関する設定を行います。 HTML/CSS/JSON 文書に使用する構文チェッカーのエンジンを指定します。 文書の行数がこの数を超えると HTML/JSON/CSS 文書の構文チェックが無効になります。 文書のどれか1行の長さが数がこの数を超えると HTML/JSON/CSS 文書の構文チェックが無効になります。 HTML/CSS/JSON 構文チェックの結果で [オンラインで翻訳] コマンドで使用する URL を指定します。「%1」は翻訳先言語 ID (例えば、日本語なら "ja") のプレース ホルダーであり、「%2」はUTF-8 パーセント エンコーディングに変換された翻訳元テキストのプレース ホルダーです。 これがチェックされていると、EmEditor は XML 文書の妥当性をチェックします。チェックされていない場合は、XML 文書が整形式かどうかのみをチェックします。 これがチェックされていると、EmEditor は外部の定義、解決可能な名前空間、ドキュメント型定義 (DTD) 外部サブセット、外部エンティティ参照を解決しようとします。 これがチェックされていると、EmEditor は構文チェックの強調を自動的に最新に更新します。 文書の行数がこの数を超えると、自動更新が無効になります。 構文チェックの結果で [オンラインで検索] コマンドで使用する URL を指定します。「%1」はUTF-8 パーセント エンコーディングに変換された翻訳元テキストのプレース ホルダーです。 設定を既定にします。[HTML/CSS/JSON用構文チェック エンジン] ドロップダウン リスト ボックス¶
[次の行数を超えると構文チェックを無効にする] テキスト ボックス¶
[行の長さが次の桁数を超えると構文チェックを無効にする] テキスト ボックス¶
[翻訳URL] テキスト ボックス¶
[XML文書の妥当性をチェックする(XML)] チェック ボックス¶
[外部定義を解決する(XML)] チェック ボックス¶
[自動的に最新の情報に更新] チェック ボックス¶
[次の行数を超えると自動更新を無効にする] テキスト ボックス¶
[検索URL] テキスト ボックス¶
[リセット] ボタン¶