[結合先のファイルとオプション] ページ¶
このページでは、結合先のファイル名とオプションを指定することができます。 保存先のファイル名を指定します。 指定するファイルの場所を探す時に使用します。 このボタンを使って、既に定義されている引数の一覧から選びます。 保存時のエンコードを指定します。 文書を保存時に使用する改行コードの種類を指定します。[変換無し] を指定すると、文書で使用している改行コードをそのまま使用します。 [CR+LF
(Windows)] を指定すると、文書中の改行コードをすべて CR と LF の組み合わせに変換します。同様に、 [CRのみ
(Macintosh)] または [LFのみ (UNIX)]
を指定すると、文書中の改行コードをすべて、それぞれ、CR または LFに変換します。通常、Windows では、改行コードに CR と LF
の組み合わせを使用します。Macintosh では、CRのみを使用し、UNIX では、LFのみを使用します。 これをチェックすると、ブックマークが設定された行のみ保存します。 これをチェックすると、最初の文書を除きすべての文書から最初の行を削除します。 これがチェックされていると、Unicode、Unicode big endian、あるいは UTF-8 以外のエンコードで保存する時、 システム既定エンコード に変換できない文字が含まれる場合に、警告メッセージを表示します。 これをチェックすると、正しく終了したら結合されたファイルを開きます。 これをチェックすると、結合されたファイルに対してマクロを実行します。 結合されたファイルに対して実行するマクロファイルを指定します。 これがチェックされていると、これを既定のマクロに設定します。保存先ファイル¶
[...] ボタン¶
[▼] ボタン¶
[エンコード] ドロップダウン リスト ボックス¶
[改行コード] ドロップダウン リスト ボックス¶
[ブックマークが設定された行のみ] チェック ボックス¶
[最初の文書を除きすべての文書から最初の行を削除する] チェック ボックス¶
[Unicode文字をシステム既定エンコード保存で警告] チェック ボックス¶
[正しく終了したら結合されたファイルを開く] チェック ボックス¶
[結合されたファイルに対してマクロを実行する] チェック ボックス¶
[結合されたファイルに対してマクロを実行する] テキスト ボックス¶
[これを既定のマクロに設定する] チェック ボックス¶