[CSV] カテゴリ

コマンド名

説明

通常モード

CSV (カンマ区切り) と TSV (タブ区切り) モードをクリアにします。

CSVモード

CSV (カンマ区切り) モードを選択します。

TSVモード

TSV (タブ区切り) モードを選択します。

DSVモード

DSV (ユーザー定義区切り) モードを選択します。

CSV (複数項目)

文書を指定するCSVとして表示します (複数項目)。

セル選択モード

CSV文書でセル選択モードのオン/オフを切り替えます。

一時的に引用符を非表示

一時的に現在のCSV文書を引用符やエスケープ文字を使用しないで表示します。

列ヘッダー

CSV用の列ヘッダーの表示/非表示を切り替えます。

列ヘッダーに1から始まる数字を使用

列ヘッダーに1から始まる数字を使用します。

列ヘッダーにアルファベットを使用

列ヘッダーにアルファベットを使用します。

列ヘッダーに0から始まる数字を使用

列ヘッダーに0から始まる数字を使用します。

ヘディングの設定/解除 (ウィンドウ枠の固定/解除)

カーソル位置の上の行と左の列を非スクロール領域のヘディングとして設定または解除します。

ヘディングの設定 (ウィンドウ枠の固定)

カーソル位置の上の行と左の列を非スクロール領域のヘディングとして設定します。

列ヘディング 0

既存の非スクロール領域の列ヘディングを解除します。

列ヘディング 1

最初の1行を非スクロール領域の列ヘディングとして設定します。

列ヘディング 2

最初の2行を非スクロール領域の列ヘディングとして設定します。

列ヘディング 3

最初の3行を非スクロール領域の列ヘディングとして設定します。

列ヘディング 4

最初の4行を非スクロール領域の列ヘディングとして設定します。

行ヘディング 0

既存の非スクロール領域の行ヘディングを解除します。

行ヘディング 1

最初の1列を非スクロール領域の行ヘディングとして設定します。

行ヘディング 2

最初の2列を非スクロール領域の行ヘディングとして設定します。

行ヘディング 3

最初の3列を非スクロール領域の行ヘディングとして設定します。

行ヘディング 4

最初の4列を非スクロール領域の行ヘディングとして設定します。

列ヘディングは書き換え禁止

列ヘディングを書き換え禁止にするかどうかの設定を切り替えます。

ヘディング (ポップアップ メニュー)

ポップアップ メニューを表示して、ヘディングを設定します。

次のCSVに変換 (複数項目)

現在のCSV文書または固定幅列文書を指定するCSV文書に変換します (複数項目)。

固定幅列に変換

現在のセパレーター位置を使用して現在のCSV文書を固定幅列に変換します。

CSVコンバーター

CSVコンバーターの表示/非表示を切り替えます。

区切り位置を調節 (文書全体)

CSV文書にある全ての区切り位置を調節します。

区切り位置を調節 (表示されている行のみ)

CSV文書の表示されている行のみの区切り位置を調節します。

列の非表示

選択列または現在列を非表示にします。

列の再表示

選択列または現在列を再表示します。

列幅をリセット

CSV文書の選択列の幅をリセットします。

左揃え

選択列または現在列を左に揃えます。

中央揃え

選択列または現在列を中央に揃えます。

右揃え

選択列または現在列を右に揃えます。

CSV列を選択 (ヘディング無し)

CSV文書で現在の列をヘディング無しで箱型選択モードで選択します。

CSV列を選択 (ヘディング付き)

CSV文書で現在の列をヘディング付きで箱型選択モードで選択します。

左に列を挿入

CSV文書の現在列の左側に新規列を挿入します。

右に列を挿入

CSV文書の現在列の右側に新規列を挿入します。

列を追加

CSV文書の最終列の右側に新規列を挿入します。

列の2重化

CSV文書の選択列を2重化します。

列を移動/コピー

CSV文書の選択列または現在の列を指定する場所に移動またはコピーします。

列の管理

CSV文書の列の移動、コピー、削除、並べ替えを行います。

列を結合

CSV文書の選択列を結合します。

列を分割

CSV文書の選択列を分割します。

列数をそろえる

CSV文書の列数をそろえます。

不要な2重引用符を削除

CSV文書の不要な2重引用符を削除します。

CSVの埋め込み改行コードを削除

CSV文書の埋め込み改行コードを削除します。

すべてのセルを引用符で囲む

CSV 文書のすべてのセルを2重引用符で囲みます。

行を結合

上下隣の重複したセルを結合します。

フラッシュ フィル (セル選択モードのみ)

CSV文書の列全体に自動的に値を入力します。

行/列の入れ替え

CSV文書の行と列を入れ替えます。

ピボット テーブル

CSV文書でピボット テーブルを作成します。

ピボット解除

CSVデータを平らにして行に変換します。

CSVの結合

2個のCSV文書を結合します。

列を抽出

現在のCSV文書から指定する列を抽出します。

自動的にセパレーターを追加

ノーマル モード時、固定幅列への変換の準備のため、セパレーターを自動的に検出して追加します。

セパレーターを追加/削除

ノーマル モード時、固定幅列への変換の準備のため、カーソル位置 (または、ルーラー上のポイントされた位置) に、セパレーターを追加または削除します。

すべてのセパレーターを削除

ノーマル モード時、すべてのセパレーターを削除します。

列/セパレーター (ポップアップ メニュー)

ポップアップ メニューを表示して、列またはセパレーターに関する作業を行います。

セル編集 (セル選択モードのみ)

CSV文書の現在のセルを編集します。

値をクリア (セル選択モードのみ)

選択されたセルの中身をクリアします。

次のセル (セル選択モードのみ)

CSV文書で次のセルにジャンプします。

前のセル (セル選択モードのみ)

CSV文書で前のセルにジャンプします。

上のセル (セル選択モードのみ)

CSV文書で上のセルにジャンプします。

下のセル (セル選択モードのみ)

CSV文書で下のセルにジャンプします。

右端へ (セル選択モードのみ)

現在のデータ領域の右端へ移動します。

左端へ (セル選択モードのみ)

現在のデータ領域の左端へ移動します。

上端へ (セル選択モードのみ)

現在のデータ領域の上端へ移動します。

下端へ (セル選択モードのみ)

現在のデータ領域の下端へ移動します。

選択範囲を右端へ (セル選択モードのみ)

選択範囲を現在のデータ領域の右端へ移動します。

選択範囲を左端へ (セル選択モードのみ)

選択範囲を現在のデータ領域の左端へ移動します。

選択範囲を上端へ (セル選択モードのみ)

選択範囲を現在のデータ領域の上端へ移動します。

選択範囲を下端へ (セル選択モードのみ)

選択範囲を現在のデータ領域の下端へ移動します。

セルを選択

CSV文書で現在のセルを選択します。

次のセル

CSV文書で次のセルにジャンプします。

前のセル

CSV文書で前のセルにジャンプします。

CSVモード (ポップアップ メニュー)

ポップアップ メニューを表示して、CSV モードを選択します。